こんにちは、あらたです。
今回はポイ活案件の三国烈覇(サンゴクレッパ)のプレイヤーレベル50までにやるべきオススメコンテンツと攻略法を解説していきたいと思います!
こんな疑問に答えます。
因みに三国烈覇の案件クリア日数は14日でした!
1.三国烈覇ってどんなゲーム?
三国烈覇は部隊を編成して戦うMORPGゲームです。
戦闘のグラフィックも綺麗でスキルを駆使しながら敵部隊を倒していきます。
歩兵、騎兵、弓兵と主に3種類のキャラが存在していてバランス良く編成すると攻略しやすいと思います。
スキルを最初に設定しておくとオートで発動してくれるので見ているだけでも大丈夫です。
もちろん高難易度は自分でスキル発動のタイミングを見計らって使った方が勝率は高くなります。
画面右上の”第十四章”と記載されている所がメインクエストになります。
タップするだけで自動で動いてくれるので簡単です。
キャラの育成も種類が多く、やる事は比較的多いかも知れません。
ストラテジー要素も多少あるので育成素材が入手出来る物のみやっても良いと思います。
自分は1日5回まで報酬が2倍になるイベントが常時開催されているのでその分だけやってました。
自分の領地では育成素材が入手可能なので時間が出来たら覗いて回収するようにしましょう!
基本メインクエストを進めていって詰まったら育成の繰り返しです♪
2.やるべきコンテンツ紹介!
この章ではプレイヤーレベル50までやるべきオススメのコンテンツを紹介していきたいと思います!
・烽火練兵に毎日参加しよう!
烽火練兵は毎日大量のプレイヤー経験値を入手出来るので絶対にやりましょう!
画面右上のクエストからいけるので確認しておきましょう。
その他にも武将の育成に必要な銅貨や鉱石も入手出来るイベントが開催しています。
・出来るだけスタミナ(体力)を受け取りましょう!
時間帯によりますが、体力を受け取れます。
育成の為にクエストの周回で体力を結構消費するので、余裕がある時ログインして受け取るだけしましょう!
同じ特典画面の下に期間限定で体力や武将の育成素材が入手出来たりします。
話が少し脱線しますが、双六イベントでは星4確定のガチャも引けました!
元宝は主に武将ガチャで消費しますが、編成する武将が揃ったらプレイヤーレベル後半時にはスタミナ回復に使いましょう!
クエストの周回によってプレイヤー経験値を多く貰えるので案件クリアの時短になります。
ただし、体力の購入は1日5回までなので気をつけましょう!
酒場でも体力を補充出来ます。
欲しいキャラとスタミナは酒場を使用して入手しましょう!
※酒場の改装はしなくて良いです。
・クリアした精鋭クエストを周回しよう!
精鋭クエストとはメインクエストをクリアした後で出てくるハードモードのようなものです。
精鋭クエストは1クエスト1日3回までと制限がありますが、武将を育成する為に必須の装備の欠片なども入手出来るので是非周回しましょう!
先ほど解説した双六イベントの券も精鋭クエストで入手出来ます。
・メインクエストをクリアする為に武将の育成をしっかりやろう!
やはりメインクエストを進める事で多くの経験値を獲得出来ます。
その為に編成している武将の育成は欠かせません。
武将の育成には基本的に昇給、兵装、昇格、魂使、従者を上げていく事になります。
その他に忘れずにやりたいのが装備と戦魂です。
装備の欠片入手は精鋭モードで獲得出来るので周回して手に入れましょう!
こちらは戦魂というセット装備が出来るものなんですが、イベント画面の留候画策から入手出来ます。
少し分かり辛いですが、曜日クエストみたいなものです。
・技術も上げていこう!
領地からいける技術も戦闘力向上に役立ちます。
育成素材が集まったらちょこちょこ上げていきましょう!
最初はやる事が多いですが、後半は烽火と精鋭クエスト周回のみで50レベル到達出来ます♪
3.オススメの編成を紹介!
武将の属性には、【魏、呉、蜀、群】の4種類存在しています。
自分が入手した孫権のように呉の武将のステータスを上げるスキルを所持していたら、呉の武将で編成した方が強い編成になります。
属性が限定的なスキルの方が強い傾向にあります。
その他には”弓武将のみ”といった偏った編成をしないようにしましょう。
どの武将でも良いですが、回復スキル持ちの武将は編成に入れましょう( • ̀ω•́ )b ✧
回復スキルが無いと中々勝てません。
属性限定ガチャも毎日開催されてるので決まった属性の武将も入手可能です!
自分は最後まで歩練師を使いました♪
4.まとめ
今回はポイ活案件の三国烈覇(サンゴクレッパ)のプレイヤーレベル50までにやるべきオススメコンテンツと攻略法を解説していきました!
最後にまとめると…。
ある程度育成が終われば精鋭モード周回と烽火練兵のみでクリア出来る案件です。
ではまた次回の記事でお会いしましょう!
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